COMMENT
日本語劇場版完成へ向けての期待&絶賛コメントを、
続々いただいております!
50音順・敬称略
当時の映像の再現に徹底的に固執する制作コンセプトに、オリジナルに対する半端ない敬愛を感じ、素直に痺れます。
庵野秀明
「サンダーバード」等ITC作品ファン
SFで育った私にとって、幼いころに1話だけ再放送を見た「サンダーバード」は、ちゃんと見たいと思っていた幻のエルドラド。
自分が愛する作品の多くが「サンダーバード」に影響を受けたので、理解を深めるためにも必見です。
市川紗椰
モデル
「サンダーバード」のテレビ番組を熱心に観ていたのは1966年から1968年くらいだから、10歳〜12歳くらいですかね。
「人形劇」というイメージにまとわりつくファンシーさが子供心に苦手だったんですが、「サンダーバード」はそういった所が微塵も無く、どこまでもハードで、メカやファッションもリアルに格好良くて、「人形劇」という意識では全く観ていなかったですね。
2号の格納メカが好きでプラモデル作ったなあ。
今、この時代に作られる「サンダーバード」。
大人になった眼で観れることに期待が膨らんでいます!
江口寿史
漫画家・イラストレーター
子供の頃に観た「サンダーバード」のオープニングのカッコ良さといったらもう、奇蹟や神話に遭遇したかの衝撃でした。そうですか新たなエピソード!また神がかったカッコ良さを観せてください!
大槻ケンヂ
ロックミュージシャン
おぼん:いや~。「サンダーバード」、映画館で観れるんやて、嬉しい~
こぼん:ホント、嬉しいよね。小さい頃観てたわ。
おぼん:ちょっと待てよ、小さい頃って、今も小さいと思うけど…
こぼん:そやない(笑)、子供の頃からと云う意味や!
おぼん:なんや、そうかいな。とにかく、56年前に始まった「サンダーバード」、56年前デビューの我々と同期ってことやな。
おぼん・こぼん:同じ年の『サンダーバード55/GOGO』、是非、映画館で観て下さいね!
おぼん・こぼん
お笑いコンビ
アメイジング!CG全盛の今、究極のミニチュア特撮を当時の技術でよみがえらせて大興奮!
しかもそれを巨大スクリーンで体験できるなんてこんなチャンスはもうやってこない。
最高だ!みんな!シアターへGO!GO!
笠井信輔
フリーアナウンサー
はじめて「サンダーバード」を観たのは6歳の時。細密なメカ描写や、国際救助隊というコンセプトにドハマリ。戦艦兵器ではなく輸送機なのにユニークでカッコ良い2号に魅了され、子供ながらにペーパークラフトでコンテナシステムまで自作したり。スベリ台を頭を下に滑って、途中で体を反転しては、乗り込みシーンを再現したり…。
50年の時を経て、「サンダーバードARE GO」の時にはスタッフの一員としてサンダーバードS号をデザインすることも出来ました。
そして今度は、よりオリジナルに近いカタチで復活する『サンダーバード55/GOGO』が観られる日を一ファンとして楽しみにしております!
河森正治
アニメーション監督・メカデザイナー
ペネロープとパーカーの活躍が面白かった!
満島さんのペネロープ、本当に良かったわ〜。
縁も感じていますし、大好き
黒柳徹子
「サンダーバード」は僕を形作る血肉となった特別な存在。実写やCGでのリメイクもあったが、やはりあの“スーパーマリオネーション”でなければならない。今回のクラウドファンディングによる国際救助隊の再結成は、まさしく僕の観たかった「サンダーバード」そのものである。公開までカウントダウンするしかない。
小島秀夫
ゲームクリエイター
まさかの新作、公開!
「今だからこそ!」 当時の撮影手法と、今のテクノロジーを駆使し、生まれた作品。
懐かしさとワクワク。
ペネロープ役を演じた黒柳さんから満島ひかりさんへのバトンタッチというストーリーが良くって、そしてその満島さんのペネロープがめちゃくちゃキュートなのです。必見!
西川貴教
アーティスト